バロック音楽に特化したオンラインレクチャー、生徒のコンクール曲だったので、とっても勉強になりました。
基礎的な事から、考え方、発展の仕方、本格的な勉強をされている先生に教えて頂き、どこをとっても勉強になり大変有意義でした❣️
バロックに絞って学べる場所は近年減ってきていていますので、本当にありがたかったです。お陰で生徒も予選を上位で通過、これから本選に向けて頑張ります。ぜひこれからも、よろしくお願いいたします。
年明けと共に、娘がピアノを習い始めて、練習はボチボチですが、ここのところ、CMの歌を口ずさんで家族を笑わせてくれます。それがとても上手で‼️、先生のレッスンのお陰だと改めて感じている毎日です。
今年は、先生と出逢えて 言葉に出来ないほどのいろいろな物を頂きました‼️ 本当に本当に、ありがとうございます。
「ピアノを習いたい!」という、こどもの頃の夢をかなえるべく、かねてから、ピアノ教室を探しておりました。
ただ、大手の音楽教室や、個人の先生のピアノ教室の一部では、レッスンの曜日と時間帯が固定されており、私のように、仕事がシフト制だと、定期的にレッスンに通えないため、曜日や時間帯のご相談に応じてくださる西田先生の教室は有難かったです。
そして、レッスンでは、今まで楽譜を覚えてからでないとピアノが弾けなかったのですが、今では楽譜を見ながら弾けるようになったり、ただ弾くだけでなく楽譜を読み込んで考えて演奏する方法を取得してきており、レッスンを受けることによって自分が上達しているのが実感できます。
私は西田先生とチェンバロに出会い人生が変わりました。ただ弾き方を教えて下さるだけでなく、音楽の歴史や楽器の構造など色んな事を教えて下さる素晴らしい先生です。そしてチェンバロの音色はとても心に響く素晴らしい楽器です。素敵な先生と素晴らしい楽器と共に、豊かな人生を是非経験して頂きたいです。
毎回豊かな時間を有難うございます。
西田先生はいつもきちんとなさっていらっしゃるし、お教室でも、できない人の気持ちに寄り添って知識豊富にご指導くださいます。巷では、殆どのピアノの先生が教えてくれない大切な事を知りたくてSNSで勉強したとしても限界がありますし、特に体の感覚はなかなか掴めないので、直接西田先生にご指導頂けるのは本当に有り難い事です。
先生と自分では、レベルが違いすぎて恥ずかしい限りですが、一緒に佐々木先生のエッセンスに触れながら音楽を分かち合うことができるのは、何より私の喜びであり、こちらこそご縁に感謝しております。
書いてある通りなら機械でも演奏できる。 楽譜の向こう側にあるものを、作曲者が意図するものを感じながら弾け❗と。もう忘れちゃってることもたくさんあるけど色んな大切なことをいっぱい教えて頂いたな✨チェンバロの先生にも言われるけど、楽譜を読み込むのも練習のうち。弾くだけじゃ気付かないこともあるよ、と。 確かにそう❗
1つ1つの音を大事に、フレーズを感じて、楽譜から見えてくること、隠れてる向こう側のこと、作曲者の想いをくみとり、自分という表現をだし、周りの音を聴き、自分の放つ音もちゃんと聴く。色んな要素を取り入れて、曲が完成されていく。これは、ジャンルを問わず言えること。さっき、合唱団の練習に行ってたんだけど、昨日チェンバロのレッスンの時に教えて頂いたことを実感した ❗やっぱり、そうなんだー ❗ 伴奏するとき、気を付けよう!
二人の娘がオンラインレッスンを受けております。子供目線でわかりやすく、楽しいレッスンをしてくださっているので、子供の技術が上達しているのがよくわかります。いつも有難うございます。
60の手習いで始めたチェンバロ。ピアノ経験なし、音符も読めないところからスタートしましたが、椅子の座り方から、腕の使い方、楽譜の読み方など、西田先生には、基本を徹底的に、かつ、丁寧に教えていただき、今では弾きたかった曲が、人前で演奏できるまでになりました。
昔ピアノを習っていたので、再チャレンジしたいと受講し始めました。生徒の目線で先生が教えてくださるので、自分のペースで学べます。
「楽器の前で練習するのが全てではなく、いかに効率よく時間を使って楽譜を読み込み、考えながら練習していくかが大切!」という西田先生の指導を、レッスンの度に痛感しています。先生に教わって7年目ですが、自分が進歩しているのが実感できます。
レッスンでは、子供の目線で音楽を教えてくださるだけでなく、西田先生は人間教育の一環として、音楽を通じてレッスンをされてます。子供を一人の人間として尊重して接してくださり、家庭や学校では見えていない、子供の個性を伸ばそうと、取り組んでおられる先生の姿勢に、親として有難く感謝しております。
西田先生のレッスンを受けて、仕事など日々のストレスを解消して自身を癒すひとときです。
和美先生の出演したコンサートで演奏を聴き、その演奏レベルの高さにすごい人だと思いましたが、演奏以上に、先生のご指導は、もっとすばらしいです。
学生時代から長年の夢だったチェンバロ教室が近くにあって、定期的に習えるなんてまさに夢が叶うとはこの事だと実感しています。
ピアノ奏法に加え、チェンバロに触れながら、音楽の基礎やバロック音楽の知識を学べる事は、ピアノを教える仕事に、おおいに役に立っております。
子供の頃からピアノを習って、長年弾いてきましたが、先生に教えていただく演奏技術や音楽知識は、私が知らなかった事ばかりで、毎回のレッスンが目から鱗です。
レッスンはマンツーマンで、生徒さん一人一人のレベルはもちろんの事、年齢や性格も異なる生徒さん達を、先生は各々に対応して教えておられる、その教える技術と、集中力と体力に、先生のすごさを感じました。
先日テレビで、ある演奏家がチェンバロを弾いていました。彼は指はよく回っていたけど、チェンバロらしい独特の音色が響きに表れておらず、音を醸し出すという点では「3年間勉強した自分のほうがうまいな、勉強しただけ上達しているな!」と、実感しました。これも西田先生が、根気よく丁寧に教えてくださるお陰です。
西田先生の室内楽レッスンは、今まで自分が習った声楽家の先生方から教えていただけなかった内容を、毎回学ばせてもらっています。
時代背景と様式に沿った楽譜の読み方、読み込んだ楽譜をどのように歌で演奏表現するか、また、楽譜上での伴奏者の役割等、声楽家として、発声以外の基本を学ぶ事ができ、さらに自分の歌に磨きがかかったと実感しております。加えて、自分の弱点である言葉の発音や、歌詞の解釈およびメロディとの関連性を、語学が堪能な先生から教えてもらえ、有難く思います。
レッスンで聴くチェンバロの音色に癒されます。チェンバロ自体が希少価値な楽器で、それに触れるだけでも運が良いのに、規則的にレッスンを受けられるなんて、北九州では西田先生の教室だけですね。
ピアノを習っている子どもは、学校でも数え切れないほど多くいますが、チェンバロを習っている子はまわりに誰もいないので、僕は特別な事を勉強しているような感じです。
音符が読めないゼロからのスタートでしたが、先生が忍耐強く丁寧にご指導くださり、そのお陰で学校では、音楽会の代表に選ばれるまでになりました。
チェンバロという、希少な楽器をレッスンの度に触って、音楽の基礎や、チェンバロが活躍していた時代の音楽知識を学べることは、自分のピアノ教師としての仕事に、おおいに役に立っております。
響ホールチェンバロ教室発表会でのご感想
今日はありがとうございました。楽しかったです(^^♪。
いろんな曲を先生に教わりたいなという気持ちがますます強くなりました。
今日は大変お世話さまになりました。
皆さんの演奏を聞いて、大変刺激になりました。
西田先生の演奏をお聴きして、感動、私も頑張ります。
楽しい時間でした。ありがとうこざいました。
今日はお世話になりました。ズッポリ音楽に浸れた楽しい時間でした。
今日は、チェンバロ教室の勉強会でした。忘れていたこと、ちゃんと覚えていたこと、色々確認できました。次回のレッスンからは、また基礎をしっかり学び始めます。
西田先生は、勿論チェンバロの奏法のレッスンを行って下さいますが、通奏低音やバロック様式などのレッスンも見てくださいます。私も「弾いてみたいなぁ」の不純?!な動機から始めましたが、今は離鍵(音の処理)やフィンガーペダル(ピアノの時にダンパーペダルを頼らずに弾きたい)を上手くなりたいなって目標があります。ダンパーペダルを使うことは悪くないんだけれど、頼りきりにしない。自分の指で、どこまでちゃんと音が出せるか。等々、クラシックでもジャズでも大切な奏法が学べてるなって思ってます。教室の皆様、先生、今後とも宜しくお願いしますm(__)m。
ラジオ番組「アンデスの声」視聴者様からいただいたご感想
今回のサタデートークはチェンバロ奏者の西田和美さんへのインタビューでした。
西田さんも仰っているとおり,日本でのチェンバロの知名度はピアノと比較すると,かなり低いものと言わざるを得ません。チェンバロ大好きな私としては,とても残念に思っています。
そんな中で西田さんはチェンバロ教室を開いていらっしゃるとか。
響ホールのホームページを訪れて見ましたら,しっかりチェンバロ教室のページが開設されていました。
より多くの方にチェンバロの音色の美しさを実感していただきたいです。
それにしても,そのページに西田さんのお写真が載っておりましたが,なんとも美しい方なのですね。
西田和美さんのチェンバロのインタビュー興味深く拝聴しました。
1曲でしたが番組内で聞くことができ,何とも言えない独特の音色で癒される感じがして良かったです。次回は音が出る仕組みとのことで今から楽しみにしています。
西田さんのお話を聞いていると,すごくバイタリティーに溢れておられ感心いたします。
チェンバロという楽器については、音楽の授業で教わったことがありましたが,実際の音に触れる機会が無かったので,非常に貴重なお話が聞けたと思います。
西田さんが以前エクアドルにいらっしゃったお話や,帰国後再び音楽を学びにフランスへ留学されたお話など,その行動力と向上心には敬服します。
お話の続きを来週以降楽しみにしています。
いずれチェンバロの生演奏を聞いてみたいですね。
今回受信した放送ですが,チェンバロ奏者の方ということで,どんな方なのだろうと思いましたが,HCJBとゆかりのある方と知り何となく親しみを感じました。
西田さんがエクアドルでピアノを教えた後,日本へ戻り再び音楽を学ぶためにフランスへ留学されたお話は、その向上心と行動力に頭が下がると共に、自分も見習わねば,と思いました。
フランス留学中も音楽を学ぶことに傾注され,パリに行くこともなく,他の観光地にも行かなかったとのお話は,西田さんは笑っておられましたが,中々そこまでできる方はいません。
そういった姿勢が今日につながっているのだなと思いました。
西田さんのチェンバロとピアノの違いの説明についても、とても解りやすかったですね。
チェンバロという楽器は音楽の授業で聞いたことはありますが,実際の演奏を聞く機会はまったくありませんでした。今回は貴重な機会をいただけたと思います。
インタビューは来週も続くとのことなので,次回以降の放送を楽しみにしています。
もし機会があれば,チェンバロの生演奏を聞いてみたい(見てみたい)と思います。
きょうは,チェンバロ奏者西田さんのお話しを伺いました。
西田さんはものすごい努力家で,よく話す方ですね。エネルギーとパワーを感じました。
この方であれば,世界どこでも通用すると思います。
チェンバロの曲を聴きましたら,やはりピアノとギターがクロスオーバーした音色に聴こえました。実物の画像を後で調べてみようと思います。また,来週末も楽しみにしています。
楽しく聴かせていただきました。O先生と西田さんは,「アンデスの声」の番組でご一緒されたと聞き,驚きました。
チェンバロの音は,初めて聞きましたが,とても素敵な音色ですね。
西田さんは,チェンバロの他,ピアノなども演奏されるとのこと,大変な勉強家の方だと,ただただ感心して聞いておりました。
ピアノのようで,ギターのような音色のチェンバロと言う楽器は,私にとっては,馴染みのない楽器でしたので,興味深く聴きました。
本日は西田和美さんへのインタビュー1回目です。いつもながら、海外に飛び出される日本の女性のアクティブさとエネルギーに圧倒されて聞いています。(笑)
しかもみなさん共通していることは、「ほがらか」、「明るい」ということですね。素晴らしいです。また来週の放送を楽しみにしております。
★西田さんはエクアドル,フランスと海外で活躍,勉強された経験がおありの方ですが、特にフランスでは地方の田舎町に滞在し、勉強に励まれたとのことで,感心します。
私も海外赴任の経験がありますが,日本人駐在員も多く住んでいる都市でしたので,日本的な生活も送れる環境で,不便は感じませんでしたが,西田さんが滞在されたところでは,正に日本から隔離されたような状況だったことでしょう。
そのような環境で,慣れないフランス語で音楽の勉強に励まれたことに,意志の強さを感じることが出来ました。見習いたいものです。
こんにちは、本日のサタデー・トークはチェンバロの西田さんのお話を聞けて,有意義な放送でした。
何かとスペイン語が役立ったということで,HCJBやエクアドルでの経験が彼女を良い方向へ導いたと思っています。
やはり,向うの学校は人を伸ばす教育をするのか,日本の教育界も外部からもっともっと良いことを吸収してほしいと思います。
改革の必要性を強く感じました。それでは,また。
今日の番組は,西田和美さんのインタビューでした。
O先生とは,エクアドルの時のご縁だったのですね。
チェンバロの響きは僕も大好きです。
次回以降のインタビューの続き,とても楽しみです。
本日の放送は,久しぶりにふれあい短波した。
西田さんの,ここまでの話がおもしろく,興味をもちました。
北九州市の文化的な高さがわかりました。
そもそもチェンバロが何なのか,今まだわかりませんが,興味をもちました。
来週の放送に期待します。
今週もチェンバロ奏者の西田和美様へのインタビューは,O様のインタビューの技術(話術)で楽しく聴きました。構造や演奏の特別な操作は初めて知り,一寸驚いています。
私は世界のポピュラー音楽を聴いているのですが,チェンバロのお話を聴いているうちに、クラシックにももっと触れてみようかな,と思うようになりました。
図書館で楽器について少し調べてみました。
チェンバロはイタリア語で,英語では「ハープシコード」,フランス語では「クラブサン」といろいろな呼び名があり,同一楽器であることを確認しました。
また、チェンバロの内部構造も図示されていて百聞より一見でした。
現存する最古のチェンバロは1521年にローマで作られたそうです。
バロック時代には欠かせない楽器で,18世紀末まで使われ,その後過去の楽器となり,19世紀後半から再び注目されるようになったそうです。
バロック音楽などの古楽演奏が盛んな現在では,チェンバロはなくてはならない存在とのことです。
西田さんもその音楽の本場フランスへ学びに行かれたとのこと。
この報告書は西田さんへのインタビューの2回目の放送についてのものですが,先週の1回目の放送も拝聴しています。
フランスへ留学された後のご苦労を聞かせていただきましたが,今日の2回目の放送ではチェンバロの構造についての説明だったので,とても興味深く聞かせていただきました。
ピアノの話はいろいろな機会で話を伺うことはありますが,チェンバロについて説明を聞く機会は日本でもめったにありませんので,とても興味深く聞かせていただきました。
「ジャックが動いて,爪ではじくところ」など・・・放送を聞いてから、楽器の事を解説されているホームページなどを拝見してみると,そこで「なるほど」と分かったこともありました。
また鍵盤をずらすことで,現代の音階と合わせるところなどとても勉強になりました。
エクアドルでご活躍され,その当時のOさんを知る皆さんが,一線でご活躍された後に再びそのOさんのインタビューを受けられていること,とても印象深いと共に喜ばしいことだと思いました。このような皆さんとのインタビュー番組が今後も放送されますこと楽しみにしています。